道具

キヤノンEOS R5、EOS R6がやってきた

「やっぱ、キヤノンはすごい」

職場でみんながうなった

近々発売するミラーレス一眼 EOS R5とR6のデモ機をキヤノンさんが職場に持ってきたのだ

一線で活躍する撮り手たち数名が手に取って構えてみましたが、人の瞳、顔、頭部を検出する「デュアルピクセルCMOS AF」には思わず「すごい」という言葉ばかり

 僕のような「カメラおたく」は少なく、カメラを毎日道具として扱う人たちばかりなので、4500万画素がどうだとか、8K動画がどうだとかいう話はなく、構えた瞬間の感覚的なものが話題の中心になる

カメラの性能は一般的にはスペックと価格だろうけど、報道の場合は

スポーツでのピントのつかみ
超高感度での耐性
操作性
壊れない(防塵、防滴)
FTP通信の機能

などが大事になる

特にAF機能に関してはきびしく、親指AFボタンの位置や高さ、ボタンを押してからの初動速度など細かい

その点、R5、R6は単純な人の姿なら、一度つかんだピントを離さないという出来の良さだ。おそらくスポーツでも、フィギュアスケート、ゴルフなど単独競技には使えるでしょう。複数競技だと従来のフォーカスポイントを送る感じになるのかな?と思う。シーンによってAF機能を使い分けるのがニンゲンさまの仕事になる

今回発表のR5が約45万円、下位機種のR6が約30万円と高価なのだけど、どちらも人気で特にR5は注文が殺到していて、すでに7月下旬の発売日に入手するのは困難みたいです

東京五輪が1年延期になり、ひょっとしてフラッグシップ機のEOS R1が五輪に間に合うというウワサもある。それをぎりぎり五輪で使うか否かの判断で結果が大きく変わる感じがする

キヤノンとしても「五輪で使ってください」とEOS-1D X Mark IIIを出したわけだから、R1をいつ出すかは政治的判断もあるのだろうな

ところで

「R5の上位機種のR1ってどんなスゴイんじゃ」

と期待は膨らむけど、今のキヤノンなら期待を裏切らないとおもう

RFレンズの新発売も続いているし、従来のEFレンズの資産も運用できるし、R1が出ると一気に先行のSONYを抜き去るほどの勢いです

それにしてもニコンは現行のZ6,Z7のマイナーチェンジでZ6s、Z7sを秋口に出すというけれど、ちょっとキヤノンに置いて行かれた感は否めない。Zマウントのレンズもコロナの影響で遅れ気味だし、大丈夫かなと思う。ニコンから出てくるカメラを見極めながら、ミラーレスに移行する予定だけれど、ちょっと不安。ニコンD850のような、ヒット商品を生み出せるか、本社のある品川駅方向に向かって神頼みするしかない

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