雑感

スポーツを撮るのもやるのもキライ

「スポーツ写真の撮影がキライ」

と何度も言ったけど、やっぱり相撲の1月場所が回ってきた。コロナ対策で風がビュンビュン吹く両国国技館で2日間も撮影した。実は、撮る以上に運動するのが僕は大キライ。でも体が動かないと好きな写真が撮れなくなるので、仕方なくスポーツクラブに通っている

現在僕は、身長174cm、64kg、体脂肪は16% くらいで、同年代の男性と比べても体形は悪くありません。すべては写真のためなのだけど、年を重ねるにつれ体形や筋力の維持がしんどくなりました。朝晩体重計に乗り、食べる量を微調整したりします

スポーツクラブには必ず週に2回通う。旅先でもジムに飛び込んだりするので、ペースはずっと変わらない。もう30年以上通い続けている。ひざを痛めて走れない時期もあったけど、やっぱ継続は大事

最近ではコロナで、スポーツクラブは通う人が激減、それでも僕はお構いなくペースを守っている。そもそも通常時の2割くらいしか来ていないのだから、感染リスクは少ないと個人的には思っている。でもクラブに来ている人を見ると、超ストイックな人はピタッと来なくなった。多分、健康管理に厳しいので、少しでもリスクを避けたいのだろう

僕はなぜか病気とは縁がなく、1998年の長野五輪の開会式の時にインフルエンザが取材陣で大流行し、不覚にも感染したのを最後に今まで風邪にかかっていない。でも、時代なんだなぁ。その頃は「あの人はインフルにかかりながらも仕事をこなした」とかいうのが美談になったりして、僕もしんどかったけど、普通に開会式の仕事をしていました

僕は小学校から1日も病気で休んだことが無く、仕事も穴を空けたことがない。家で寝込んだことも1度も無い。もともと体が強いのと、割と健康管理にきびしいのが幸いしていると思う

会社には僕のような健康なカメラマンが多く、走れないほどの肥満は周りにいない。むしろ腕っぷしが強く、ムキムキな人ばかりだ。全体的に10歳くらいみんな若く見られていると思う

フルマラソンを走る人もたくさんいて、運動がてら家まで10キロほどを走って帰るようなカメラマンもいる

運動するのが好きで、撮るのも好きだというカメラマンが多いのだけど、その真逆の運動はするのも撮るのも苦手という僕は珍しい存在だ。ただのカメラ小僧が、好きなことだけを仕事にしているだけなのだ

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