道具

ニコン24−120 mmがキター

朝の仕事から帰ってくると、注文していたニコンの24-120mmが届いていた。2月発売のはずが、早まり1月28日発売になったみたい

ニコン 24−120mm f4 zマウント

ただ人気で品薄みたい。スペックの割に値段が10万円前半というのが人気の理由だろうなぁ

すぐに箱から取り出し、電話番号、名前、買った日、値段を印字したテプラを貼る。前にも言ったことあるけど、買った日と値段は重要で、次の買い替えの判断材料になる

午後に人物スナップの撮影が入っていたので、さっそく持ち出す。いつでもそうなんだけど、新しい機材は何の感動もなく、日常の作業に取り込まれてゆく

撮影してみて

解像度がキレキレで恐ろしく性能が高い

ことにアゼン! つい最近も旧型の24-120mmFマウントのレンズを使ったけど

切れないハサミと新品のカッターナイフ

くらいの差があるのだ

被写体はメガネをかけた男性のバストアップ、開放のF4で撮ってみたけど、メガネレンズについた細かいホコリまで解像している。こんな経験は初めてだ

解像度だけじゃない。AFもビュンビュン追従する。瞳の反応も速い。「うーん」なるほど。Z9をFマウントのレンズで使っていたけど、やっぱ専用レンズじゃないと、カメラの真価が発揮できないんだ

これ1本あれば、ほとんどのシーンを撮れるので、プロアマ問わず絶対おすすめだな。まず最初に買うレンズはこれに決まり

あまりにも出来が良いので、僕のZレンズ化計画が大きく狂いそうだ。ゆっくりと買い替えるつもりが、「早く買い替えないとZ9がかわいそう」ということ

ニコンの24-120mmは Fマウントが2世代あって、

第一世代( Fマウント)

当時ブレ防止レンズが珍しく買ったけど、ワイド側の解像力が恐ろしく悪く「欠陥品じゃないか?」と修理に出したら「基準内です!」と突き返された

第二世代( Fマウント)

第一世代より進化、でもイマイチキレが悪いので、高倍率ズームが必要な時しか使わない

ということで、24-120mmには良い印象がなかったけど、ようやくZマウントになり開花した

このような高倍率ズームは、性能を抜きで、意外と報道の現場で使われる。例えば災害地に入って何十キロも歩く時、レンズ交換は大変なので、これ1本で入ることもある。短時間で芸能人を撮影するような場合でも便利だ

昔は性能を犠牲にしていたけど、Zマウントになり性能まで良くなった。一番喜んでいるのはニコンの技術者じゃ無いかな?レンズマウントという足かせから解放されて最高のものが作れたのだから

ニコンのZレンズの弱点は

価格はキヤノン、ソニーよりも安いのに性能は上回るレンズが多く「Zレンズにハズレなし」と最近言われるのですが、弱点はサイズでしょうか。特に全長が長く、これはピント位置による画角の変化(フォーカスブリージング)を抑えるためだそうです。ラインナップが充実すれば、コンパクトで安くてそこそこキレがあるものも出してくるでしょう。最強のZマウントなのでその辺は自在に変化を付けられるはずです

出して欲しいZレンズありますか?

今も毎日使っている70ー200m m F4のZマウント版を早く出して欲しいですね。発売済みの F 2.8版は高性能で良いのですが、電車移動が多い僕にはちょっと重すぎます。

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