想定外だー!
が4月8日から始まってしまったのだ。半導体不足による生産量ダウンで、値上げのウワサはあったけど、まさか逆にキャッシュバックを行うとは、、、完全に予想外の展開
キヤノンがレンズを4月7日に値上げしたばかりなのに、、、明らかにキヤノンつぶしの作戦に出た感じなんだ
ニコンがZ9を格安で出した時もそうなんだけど、シェアを奪い返すためにニコンって「格安戦術」をよくやるんだよね
たとえば売れ筋の70―200mmF2.8を各社で比較すると
SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2 297,000円
キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM 338,780円
ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 260,800円
(価格コム調べ、キャッシュバックを含む)
と、ニコンがダントツで安いんだよね。なんだか勢いの差が値段に表われているような気がする。ただし性能はニコンが1番だと思う。Zマウント規格の優位性というのは大きいなぁ
ということで、ニコンキャッシュバックの一報を聞いた次の日に迷わず以下のZマウントレンズを3本注文した
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 約28万円
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 約14万円
NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 約9万円
合計51万円ほど、キャッシュバックが4万円付くので約47万円で買える計算になる。うーん、かなりの金額だ。でもこれを見越して、デジタル一眼やFマウントレンズを売りまくり、売却代金が40万円ほど溜まっていたので、追い金を10万円ほど足せば買える感じなんだ
ホント、ミラーレスに買い替える人は、古いレンズなどは速攻で売った方が良い。まだミラー機信者がいるうちは、それなりの価格で売れるので
え?すべてF2.8の大三元レンズで揃えないの?と思うかも知れないけど、僕の仕事では超広角は室内や建物を撮るくらいで月に2-3回しか使わない。なるべく軽い方が良いのだ。標準ズームだって、連日使っている24-120mmF4がチョー便利なので、焦点域のせまい24-70mmF2.8の必要性がない
重さと撮影内容を考えると、この組み合わせが「鉄板」なんだよねぇ。これまでFマウントのレンズを混ぜて運用していたけど、やっとこれでスッキリする
FマウントとZマウントの性能差は大きく、以前は人物のバストアップをFマウントならF5.6で撮っていたけど、Zマウントは「ピシッ」とピントの山が来るのでF4.5くらいで自信を持って撮影している
この性能差ってまだ感じている人は少ないだろうな。あと5年以上は写真を撮り続ける方、早めの完全ミラーレス化をお勧めします
ミラーレス化の流れですか?
ピント性能が要求される撮影などは、まだレフ機が優位ですね。でも僕みたいに月に1ー2度しかスポーツを撮らないようなカメラマンは絶対にミラーレスの方が楽にキレイに撮れると思います。EVF越しに撮影結果が見られたり、マニュアルフォーカスがメチャ使いやすくなったり、ミラーレスは気づきが多いです。使わない限り気づきはありません
あおりレンズが復権
奥から手前まですべてにピントを合わせたりできるあおりレンズなんだけど、カメラに深度合成機能がついて、買う人が激減していました。でもミラーレスの「ピーキング機能」(EVFでピントが合った場所の色が変わる)を使えばすべてにピントが合っている確認が簡単にできるので、あおりレンズは僕てきに復権した感じですね。一部のプロにも便利な「神レンズ」なんだけど、僕の85mmなんかでも20万円ほどするので、あまり買う人がいませんよね。逆に持っているプロは差別化した仕事ができるということですが