道具

僕の使用機材(ミラーレス編)

ちょうど2年前に僕の使用機材を紹介したときはD850を軸にしたレフ機の構成。レンズもすべて旧Fマウント。現在はミラーレス機に総入れ替えして、当時の機材は売り払ってしまった。良い機会なので、現在の僕の機材を紹介するね

通常の撮影セット
Z9(左)とZ7

ボディ(ニコン)
メイン Z9  サブ  Z7

Z9を運よく発売日に入手でき、以来半年あまり毎日のように使っている。最初は慣れず苦労したけど、半年くらいでメリットを生かした写真が量産できるようになった。AFがすごく、メガネフレームの奥の瞳にピントが合うのはビックリしたねぇ。いまさらレフ機には戻れない

Z7はあくまでサブ機なので、Z9がトラブルの時やボディ2台で撮る場合にしか使わない。中野のフジヤカメラで500枚しか切っていない良品が16万円で出ていたので即買い。物撮りなどでよく使っている。軽いので三脚の雲台に付けても垂れにくいのが良い。メインのZ9は良いカメラなんだけど、重いのに苦労している。たぶんZ9の機能で軽い新機種(Z8?)が出たら、すぐにZ9は使わなくなるだろうなぁ。まったく重さなんて気にしないカメラマンも多いけど僕は1グラムでも考える方だ。どこでもキホン電車で移動するカメラマンは僕だけなので、ちょっと事情は違うけど

レンズ(ニコン)
Z 14-30ミリ F4
Z 24-120ミリ F4
Z 70-200ミリ F2.8
Z 85ミリ F1.8

いわゆるF4の小三元、F2.8の大三元レンズを組み合わせた構成になるけど、「重さ」「価格」「性能」を考えると最適解のように思える。これからZレンズを買いそろえる方にもお勧めしたい

14-30ミリは、隅々までピシッと写り、フィルタ(82ミリ)が付けられるのも良い。僕の撮影では、部屋や建物の全景などで使うくらいなので、使用頻度は5%くらい、ほとんど使わない。軽さ、使いやすさを考えるとこれで十分だ

24-120ミリも使ってみてビックリしたねぇ。どの焦点域をF4の開放で撮っても解像力の低下が見られない。ホント、ニコンを代表する魔法のレンズなんじゃないかな。他社は24-105ミリが多いけど、昔からニコンは120ミリと長いので、ポートレートレンズとしても使いやすい。なんでも撮れちゃうので雑な同僚だとこのレンズ1本で仕事にでるかも知れないね

70-200ミリは性能に妥協がなく異次元の写りを見せる。外せない撮影にはピッタリ、重くてデカいけどね。F2.8の開放でよく撮影するけど、ピントがビシバシ合う。欲しい人は無理しても買うべきだと思う。25万円前後と少々高いけど、他社と比べたら2割ほどニコンは安いからお買い得

オマケの85mmF1.8なんだけど、これも絶対おすすめのレンズ。しかも撮るならF1.8の開放で。ピント面の切れが抜群で、背景のボケ感が美しい。ミラーレスは瞳AFが使いやすく、背景ボケを生かした撮影がビシバシできる

あとストロボなんだけど

ニッシン 6台
Profoto 4台

を状況により使い分けている。簡単な撮影の場合も最低3台、複雑な被写体だと7―8台を持っていく感じだね。本当はニコンの純正ストロボを使いたいところだけど、操作が機種ごとに複雑に違って純正はまったくダメ。特にラジオスレーブ機能は出遅れた感じで、とても使いにくい。ごめんなさい、ニコンさんのストロボを使うことは一生ないです

手振れ防止

カメラを語る人は多いけど、これは誰も話していない話。ミラーレスになって気づいたけど、Z9のファインダーはブラックアウトが無いので、シャッターを切った瞬間、手振れを打ち消すように、ファインダー画像が動く。レフ機だとミラーが上がった瞬間の出来事なので見えなかったけど、ミラーレスだと見えてしまう。最初は気持ち悪いけど、ブレ防止の作動確認がファインダーで分かるのだ

半導体不足は解消しない?

半導体不足でカメラやレンズの発売が遅れています。新規半導体工場の建設が進んでいますが、そこで製造される最新の半導体は、カメラメーカーにはあまり関係ないようです。必要なのは1-2世代前のコントローラやマイクロコンピューターで、それらを安価で大量に製造するラインはいまさら増やすこともできず、半導体不足は急に解消することはなさそうです

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