前から言っているけど、画像処理を行うにはこの「ペンタブ」が必需品。「マウスで十分」と言っている人がいたらウソにしか思えない。マウスが面倒なのは主に領域指定。ペンタブだとペンで輪郭をなぞるだけでOKだけど、マウスはなぞるのが難しく、倍くらい時間がかかる。よってマウス派の領域指定は雑になる傾向にある
そのペンタブだけど、自宅のものは10年以上も使っていて、さすがにWindows10にはドライバが対応しなくなったので、買い替えることにした
製品を見ると、最近ではペンタブが売れないみたい。10年前はデザイナーと言えばペンタブだったけど、今はiPadが主流だ。ファッションデザイナーやファッション誌編集者を取材したときは、みんなiPadでデザインの作業をしていた。ペンタブの方がビミョウな筆圧が効くけど、総合的にiPadの勝ちだろうなぁ。僕だって液晶の色再現を考えなきゃiPadを使うかもしれない
新しいペンタブだけど、アニメーターのようにすごく微妙な筆圧は必要ないので、試しにショートカットボタンなど余計なものがついていない安い機種を買うことにした。これまでの数万円が、今回はナント6000円ほど。お決まりのワコム社製だけど中華製、大丈夫かなぁ?
シンプルで好感触
パソコンのタッチパッドの上に重ねるとちょうど良い使ってみると全く問題なく快調そのもの。領域指定は正確に行える。タッチ感も悪くない。これまで高級機種を勧めていたけど
ごめん、これで十分だ!
これまで多くの人にペンタブの布教活動を行ってきたけど、ペンタブ派に入信する人は半分くらい。最初は慣れず時間がかかるのが問題で
というけど、2-3日したらやっぱり慣れたマウスに戻ってしまう。ペンタブは早く正確に画像処理できるのになぁ
マウスに戻る人ってガンコなところがあるので、その他の助言も聞き入れてくれない。結果がすべてなので、キレイな補正ができれば問題ないけど、実際は伸び悩む傾向にある
そうならないためにまず「ペンタブ」だ。6000円は高くないと思うけど
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