写真

ポートフォリオ

出版社に営業で見せる作品ポートフォリオ
この制作に痛めつけられている

これまで撮った芸能人や料理の写真をポートフォリオに詰め込み
「カンペキ」と悦に入っていた

うっ、出版社の反応がイマイチ

「うまく撮れましたね!」

で終わっている

あり得ない人数の芸能人を撮ってきた

でも新聞は
「上半身」「カメラ目線」

「ニコパチ」写真ばかり

遠くを見つめていたり、
苦悩にあふれていたり、
雰囲気のあるカットがない

雑誌編集者はカメラマンの収める「空気感」
を見ていると先輩カメラマンから聞く

仕方ないよね、2-3分しか撮影時間が無い現場だもの、
まず無難な「ニコパチ」撮るよねと言いわけした

時間があっても部屋を広めに入れた雰囲気カットは
掲載されないので撮らなかった

得意の料理写真も同じ

撮影技術は悪くないと思うけど、、、

でも新聞なので単品料理の撮影がほとんど

なのでキッチンで料理家が調理するような
雰囲気カットがない

「その雑誌に作風があっているか?」
「とがった感性を持っているか?」

など知ってもらうツールがポートフォリオ

そして考えた

「そうだ、ポートフォリオ用に撮れば良いだけだ」

と簡単なことに気が付いた

まず蔦屋書店に行って、雑誌をたくさん買った

撮りたいのは女性モデルだけど、
僕を生かせるのは男性モデルだと気づいた

気持ちが伝わるようにモデル事務所で一流の男性モデルを依頼した
それだけで10万円以上もしたけど

でも撮影が早いので3時間もあればいろんな作風のカットを収められる

そうだ僕の強みは新聞社で学んだ「早撮り」かも知れない
それをポートフォリオの売りにした

「どんな現場でも早く確実に撮れます」

編集者好みだと勝手に思った

まだクライアントは少ないけど、一度依頼を受けた
ところはなんとか依頼が続いている

やっぱり早撮りは評判が良いみたい

フリーランスの難しさが分かった

新聞社じゃ分からなかった感覚

元の新聞社で雑誌に転身したのは僕が初めてらしい

アニメ「JIN-仁」で出てくる

「神は乗り越えられる試練しか与えない」

を思い出した

未開のジャングルに迷い込みワクワクしながら過ごしている

動画撮影

最近、「動画撮影可能ですか?」という案件がポロポロ来ている。これも時代の流れなんでできる範囲で対応している。昔、授業のプロモーション動画なんかを仕事で作成していたので、初心者じゃないけどガチで分かるかと言えばビミョーな感じ。スチールの延長線で動画も依頼するパターンが多く予算が少ない場合も。そこそこの費用で動画作成できる人は需要があるかも。一流のクリエイターに頼むと最低でも20-30万円するので厳しいものね

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