雑感

異世界へ行こう

休みの日とか寝る前にアニメをよく観る。最近のアニメはテレビ放送後に、数日すればネット配信されるのでそれを観るほうが便利だ。ネット配信は気に入ったアニメに出会えれば、過去の作品を一気に観ることができるし、録画しなくても繰り返し観られる

良いアニメ作品に出会うたびに、「日本人に生まれてきて良かった」と思う。「作画の美しさ」「言葉の持つ微妙なニュアンス」など日本人だから分かる機微を感じられるからだ

最近のアニメは「異世界転生モノ」が大流行。新作アニメの多くがこのパターンをもとに制作されるという異常な事態だ。いろんなパターンがあるけど大筋は

ダメダメ人間が事故とかで亡くなる

例えば中世の裕福な貴族の子供に生まれ変わる

前世の記憶を持つ優秀な子供として育つ
ものすごい魔法が使えたりする

キレイな王女さまなどとラブラブになりながら
人生やり直しモードで大活躍

生まれ変わりが現代であったり、中世であったり作品によってバラバラだけど、「生まれ変わって人生やり直し」というのがキホン。閉そく感ただよう現在において希望が持てる内容なので受けているのだと思う

最近の僕のイチオシは

<推しの子>
アイという天才アイドルが双子を身ごもり、アイの大ファンが転生して生まれてくる。その後不幸にもアイは亡くなるけれど、子供がアイの後を追ってアイドルを目指すという、異世界転生モノの変形パターン。主題歌を人気音楽ユニットYOASOBIが歌っているのもスゴイ。若者世代ではこれを観ないと「若者の常識としてどうなの?」というレベルだ

<無職転生>
34歳の引きこもりニート男がトラックにひかれ他界してしまう。目覚めると魔法が日常の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた。その世界で無敵の魔法師として人生をやり直すファンタジー作品だ。とても人気があり、24話の後、最近新シーズンが放映開始された。壮大なテーマをていねいに制作している作品なので、僕としてはかなりお勧めだ

アニメって制作側の事情もあるのか、すばらしい作品でもシーズン1の12話で終わって続編が制作されないことが多い

また「進撃の巨人」のようにシーズン1が盛り上がりすぎて、その勢いで実写版映画まで手を出したらとんでもない愚作になり、作品離れが起きてしまったこともある

同様に「約束のネバーランド」のように、シーズン1が良くて実写映画も秀作だったけど、なぜかシーズン2のアニメでは残りの壮大な原作をたった11話に詰め込んで、作品をぶっこわしてしまったこともある

ホント、アニメって作品に人気が出て、映画化などいろんな話が出た時に、原作の良さを担保できるかが重要だね。原作者はクリエイターではあるけど、マネージメント能力は別なので難しいね

例えば原作者が映画化をOKしても、映画は映画監督のもので原作者はキホン口出しできないものね。できるのは良い映画に仕上がることを祈るくらいだ。いろんな人が群がってくるので、その「アニメの持つ運」みたいなものもあるのだろうなぁ、僕としては良いアニメに出会いたいだけなのに、、、

リクライニングシート

六本木ヒルズのTOHOシネマ(アイキャッチ画像左)に行った。事務所前から「ちぃばす」に乗り10分ほどで着くのでお気に入りの場所だ。「ミッション:インポッシブル」を見たけれど、席が最前列しか空いていない。だたし見やすいように足が伸ばせるリクライニングシートになっていた。これが想定外の座り心地で上映10分で爆睡モードに突入。気が付いたのはエンドロールで2時間以上寝ていたらしい。高いマンガ喫茶だと思って映画館を後にした

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