道具

僕の使用機材(2023年8月版)

定期的にお見せしている「僕の使用機材」。こだわりはあるけど、どこかのユーチューバーのようにバシバシ新製品に買い替えることはしないので、基本この1年は機材にあまり変化なし。僕のフィールドは人物が中心で、標準ズーム1本で済むことが多い。よって600mmなど「1年で1-2回しか使わない機材はレンタルで済ませる」ということにしている

冒頭の写真は標準セット

ボディ ニコン Z9、Z7
レンズ 同 14-30mmF4、24-120mmF4、
      70-200mmF2.8
ストロボ ニッシン Di700A 3台

上記がカメラバッグに常時入っていて、撮影によって別レンズに交換して持ちだすようにしている。撮影の準備は必要に応じて「機材をバッグに詰め込む」人が多いのでは?それだと入れ忘れが発生するので、僕は必ず標準セットから引き算、足し算をすることにしている

バッグは仕切りのあるタイプに、できるだけ隙間が無いように機材を詰めこむ。撤収時に隙間があると忘れ物に気づけるから

それにしても24-120mmF4はスゴイねぇ。レンズのキレが抜群で、これ1本あればほとんどの撮影ができてしまう。インタビュー撮影などは横位置でバストアップの画角がキホンで、105mmじゃ短く、120mmで助かっている。これだけの性能はフランジバックが短いZマウントだからできたこと。他社には無理なのじゃないかな

ストロボは使いやすく、落としても壊れにくいニッシンのDi700A。たとえ壊れても格安の中古を買い直せば良い。結構、名機だと思う

ちょっと機材が重いので

Z9→Z8
70-200mmF2.8→70-180mmF2.8

の変更を検討している。合計1100gの軽量化になる

あと標準セット以外で使うレンズはこんな感じ


左から時計回りに

Fマウント 70-180mm F5.6マクロ(大量に物撮りする)
Z同 100-400mm F5.6(舞台などで)
F同 60mm F2.8マクロ(物撮りで背景も入れる)
Z同 85mm F1.8(人物撮影)
F同 90mmF2.8 マクロ(タムロン)(物撮りで背景をぼかす)
F同 85mmF2.8 PC-E あおり(物撮りですべてにピント)

主に物撮りの細かい用途によって使い分けているけど、こだわらない場合は標準ズームで十分かも。ただし、仕事の質を上げたければ使った方が良い。冒頭で「使わない機材はレンタル」と言ったけど、このレンズたちは急に必要になるのでなかなか手放せないでいる

あと、ストロボでprofotoを4台持っている。

これはスタジオで3人以上の人を撮る時、大光量で光らせたいような場合に持ち込む。またprofotoだとスタジオマンも使い慣れているので指示を出しやすいしね。「かならず安定して発光」「チャージが早い」など地味に信頼性が高いのもprofotoの良いところだ。欠点は高価なことかな。写真の4台だけでも合計80万円ほどする

高い機材ばかりで参考にならなかったと思うけど、この中で写真愛好家に勧めるとしたら

ボディ  Z7(中古で17万円ほど)
レンズ  24-120mmF4(新品で13万円ほど)
ストロボ ニッシンのDi700A(中古で数千円)

が一押しだなぁ。合計30万円くらいするけど、写真の質は間違いなく上がる。デジタル一眼レフやAPS-C機をもし使っているなら、解像度の面で違いに驚くと思う

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