仕事で近くまで行ったついでに羽田空港の第一ターミナルでヒコーキを撮影。そういえば機材をミラーレス化してから空港に行くのは初めてだ。カメラが良くなり、600mm程度の超望遠レンズも10万円ほどで買えるようになり、10年くらい前と比べてずいぶんカメラマンも増えた感じがする
最近のミラーレスはf/6.3くらいの暗いレンズでもAFが良く合うので、逆に大砲のような100万円超えのレンズを使う人は少ないね。メーカーも威信をかけて600ミリF4などの超望遠レンズを出すけど、ほとんど売れず儲けようとも思っていないだろうね
僕だって、ニコンのZ8に100-400mm f/5.6で撮影。薄暮の中でもAFはビシバシ合うし、暗くなっても航空機のライトで十分だ。気になったので調べてみると以前使っていたレフ機のD850よりもZ8は3段分AFが敏感になっている。f/5.6の暗いレンズでもD850のf/2.8で撮るのと同様のAF性能ということだ
そういえば航空機カメラマンの頂点にいるルーク・オザワさんも、最近ではデカい望遠レンズは使わず、100-500mm f/4.5-7.1とかのレンズを使っている。機動性と性能がバランスするのがこのクラスのレンズなのだろうなぁ。僕もD850時代は400ミリF2.8を持っていたけど、出番が少なくなり手放してしまった
それと感動したのが、AFの飛行機モードだ。機体の一部でもフレームに入り認識するとAFを合わせてくれる。しかもコックピットが見えるとそこにピントが合う。ポートレートで瞳に合わせるような芸の細かさだ

羽田空港はこれからの季節、ビールでも飲みながらまったりとヒコーキ撮影を行うにはオススメだ。また空港ロビーの飲食店は意外と安いね。夕食にとんかつ定食を食べたけど1500円だった。インバウンドで外国人がたくさん訪日するのも当然だね