道具

AIのある生活

今の僕はAIが無いと生活できない。文章の誤字脱字を指摘してもらったり、プログラミングで分からないことを聞いたり、画像処理でも活用している

話題に上がるのがWindows11に実装されたCopilotだけど、無料の初期バージョンにしてはオールマイティでそこそこ使いやすい。microsoftは当初AIで出遅れていると言われていたけど、先行するOpenAIへ投資することにより一気に巻き返した感じだね

OpenAIは優れたチャット型のAIシステムであるChatGPTを提供することでも有名だ。そのChatGPTを基にmicrosoftはCopilotを提供しているはずだけど、それぞれAIにも個性があり、得手不得手があるみたい

僕が使ってみた印象は

Copilot

何でも知っている賢い人。回答は当たり障りないがイマイチ踏み込みが足りない感じ。一般的に言われていることをキレイにトレースして文章化している

ChatGPT

何でも深く掘り下げ、専門性の高い長文の回答が得られる。勘違いで突っ走る傾向もあり、「不明な点があれば聞いて欲しい」とリクエストしても聞かれたことがない。空気がイマイチ読めていない

要するにCopilotはオールマイティなホリエモンみたいな人で、ChatGPTは専門性の高い学者タイプなんだよね。基はChatGPTの技術なので、チューニングの違いなのだろうねぇ

僕はプログラミングでChatGPTに聞くことが多く、気をつけていることがある。「ステップを踏む」ということだ。アバウトに質問すると突っ走ってしまうので、少しずつ狙いの方向に導くのだ。先日も折れ線グラフを書く完璧なプログラムがあり、その機能追加でChatGPTの意見を聞いたことがある。僕としては数行のコードを追加するだけと考えていたが、提案されたプログラムは確かに動いたけれど理解できない全く別のコードに書き直されていた

すぐさまChatGPTに

「人間はコードが大きく変わると理解できなくなります。なるべく基のコードを変えないで」

確かにAIさまは賢い。でも書き直されると人間のテンションは落ちるし、他人のプログラムになるので、理解ができなくなる。要するに空気が読めないわけで、それを見越して利用する必要がある。まあ、AIもまだスタート台に立ったところなので、数年もすれば空気を読めるAIが出現するだろうけどね

ということで、現時点では使いこなすのが難しいAI、うまく手綱をさばけば大きな力にもなるのは確かだ。月に20ドルかかるChatGPTのGPT-4.0というバージョンがオススメ。有料でAIを使う人はまだ少ないけど、そのうち皆がつかうようになりスマホのように課金でサービスを受ける人は増えるだろうね

自分は絶対に関係ないという高齢者も、介護ロボットなどを通して課金するかも。進化が早すぎて10年後すら想像できない。それもAIに聞いてくれ!

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