道具

パソコンモニタ

僕はパソコンで画像の補正を行うことが多く、画像を補正するメインのモニタは24インチで画質優先のものを使っている。キャリブレーションと言って、センサーで画面の色を測定して、いつでも同じ明るさ、同じ色味に保てるタイプだ。画面はいかにも「お仕事用」の地味な発色だ

メーカーはEIZO(エイゾー)という国産メーカーで、まじめに良い製品を作っているけど、海外製品よりも倍くらいは高い。でも信頼性や画質を考えると高くても現在のところEIZO一択になる。保証期間も5年と長く、これまで2度、無料で修理してもらったことがある

前置きが長くなったけど、今日はメインのモニタの横に置いているサブモニタの話をするね。僕はメインモニタで画像補正を行うと同時にメールチェックやブラウジングすることは多い。複数作業を1画面で行う場合、ウインドウの切り替えが面倒だ。WindowsはALT+TABキーで瞬時にアプリを切り替えられるけど、面倒な部分もあるので、サブモニタが便利なのだ

僕のサブモニタはEIZOの27インチの大きなモニタで、ブラウザや文章が見やすいように縦置きで利用している(写真)。サブでは画像補正することがないので、キャリブレーションができない安いタイプ。メインは7万円ほどで、それよりも大きなサブは安売りで5万円くらいだったと思う。それこそサブは映れば良い程度なので、海外製なら2万円ほどで買えると思う

縦置きのメリットは「一覧性が高いこと」。web上のページは縦長にデザインされることが殆どで、縦置き画面にピッタリ収まる。文章も横書きが多いので収まりが良い。机のスペースも狭くて済むメリットもある。反面、ビミョウな面もある。使って気付いた最大のデメリットは「上を見る時に首が疲れること」。ふだん人間は頭を背骨に乗せて疲れないようにバランスを取っているけど、画面を見上げるためには首を反らさないといけない。これが結構負担になる。無意識のうちに画面の中央にウインドウを動かして見るクセがついてしまった。これじゃ縦置きの意味ないよね

たまにもっと大きな32インチモニタを縦置きで使っている人がいるけど、見にくいと思う。画面を離せば首の振りは楽になるけど、それじゃ大画面の意味無いものね。30インチを超える大型モニタは横置きがオススメだ。首は横に振るのは楽なので

あと、ノートパソコンを使う人にもサブモニタはオススメ。持ち歩く気になるノートパソコンの画面は大きくても17インチくらいで、作業をするには少し狭い。そこで自宅やおオフィスでサブモニタを接続すれば作業性が大幅に向上する。最近のモニタは細いUSB-Cのケーブル1本で接続できるタイプもあり、それだと画像を映し出すと同時にパソコンの充電ができたりもする

液晶モニタの新製品は技術が進み、同じ性能のものがどんどん安くなっている。円安や世界的なインフレの影響で値上げが止まらないパソコンやカメラとは真逆だ。15年くらい前、僕が21インチモニタを買った時は18万円もした。ざっくりと価格は10分の1。騙されたと思って買ってみては?満足度は高いと思うけど

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