フリーカメラマンになってからWeb会議ツールであるZoom(ズーム)をよく使うようになった。新聞社時代は出社すると紙の取材依頼伝票が渡され、それを見て機材をそろえて現場で撮影するという昭和な流れなので、Zoomなんぞは無関係だった
事前確認が必要な場合は直接電話、撮影がデジタル化した以外は新聞社カメラマンって50年くらい何も変わっていないよね
フリーランスだと大きなプロジェクトは関係者が集まって打ち合わせもあるけど、ちょっとした撮影ならZoomで事前確認を済ませることが多い
Zoomならスマホを使えば場所を選ばず楽ちんだけど、僕は画面共有して写真を見せたり、その場で画像編集して見せたりするので、どうしても事務所でパソコンを使うことになる
特にペン記者はZoomのメリットが大きい。例えば、番組宣伝での合同記者会見なんてコロナを理由にZoomを使うことが増えた。ママさん記者なんかは家からZoom参加で取材をこなす人も。コロナゆえの在宅勤務だったのに、明けても会社に来ないものね。在宅を許容する社会の変化も大きいなぁ
コロナ前後で一見何も変わらないのがカメラマン。現場に出ないと何も撮れないものねぇ。そう言いながらもカメラマンにとってZoomは強力なアイテムだ
例えば、写真の相談をZoomで行っているカメラマンがいるけど需要は大きいねぇ。例えば写真で食べて行きたい人の相談相手って身近にいないもの。そういう時、交通費くらいでZoom相談ができれば便利だよね
こんなのもあった。古民家の撮影だけど、「こう撮るのが正解」というのが分からない状況。Zoomを使って専門家の指示を受けながら撮影したことがあった。Zoomってパソコン画面をしっかり共有できるのがスゴイ
コロナが明けてもWeb会議システムの需要は増すと思うなぁ。この便利さをみんなが知ってしまったから。ただ最近では同様のプラットフォームである、「マイクロソフトのTeams(チームズ)」や「Slack(スラック)」を使う場合もある。コロナ禍ではZoomが先行していたけど、競争が厳しいのだろうなぁ。Zoomの運営会社の人員削減が発表されたものね
今後のカメラマンって撮っていりゃ良い時代は終わって、あらゆるプラットフォームを駆使して、クライアント対応しないと生きていけない気がする。
ちなみにChatGPTという人工知能が公開され大きな話題になっている。そこで
カメラマンという職業は20年後もありますか?
と聞くと
代替えのきかないクリエイティブな職業だが、業態は大きく変わるので対応が重要
とAIが教えてくれた

良かった。AIさまも同意見だ。直近でいうと、「ミラーレスを使いこなす」「テザー撮影ができる」「Web会議をうまく利用」あたりが重要だろうなぁ。僕らオジサンはたくさん勉強してついて行くしかないのか
来たー、買うしかないでしょ
来たー、信頼ブランドProGrade DigitalのCfexpressカード512GBが27000円でアマゾンで販売されている。あやしい中華製と同様の価格でセールしているのだ。これは「買うしかないでしょ」と思って2枚注文。いろいろ容量があるけど512GB以上は書き込み速度が速いみたいなので、買うならコレ一択だと思う